日々の生活を、気の向くままに書き込んでいます。
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信号待ちをしている時、兄ギャングが歩行者用ボタンを押した
と思ったら、そのまま横断歩道を渡り始めました。
信号はまだ赤です。
車もびゅんびゅん走ってます。
私はベビーカーと一緒に、離れた場所にいました。
『だめ~!!止まって!』
大声で叫んでも、そのまま歩き続ける兄ギャング。
私も飛び出しましたが、間に合わず、そこに一台の車が!!
『ひかれる!』
急いでいるのに、なぜかゆっくりに見えました。
車が急ブレーキをかけ、事無きをえました・・・
急いで兄ギャングを抱っこして、連れ戻しました。
私の必死の形相が怖かったのか、兄ギャングは大泣き。
1メートルくらいの兄ギャングは、車からは見えにくと思います。
それでも止まってくれた、ドライバーさんに
感謝の気持ちでいっぱいです。
言うことを聞くようになってきたからと、兄ギャングから
離れていた私の責任でしょう・・・
まだ3歳。
危ない場所では、ちゃんと手をつないでおかなければいけません。
後から、足がプルプル震えてきました・・・
と思ったら、そのまま横断歩道を渡り始めました。
信号はまだ赤です。
車もびゅんびゅん走ってます。
私はベビーカーと一緒に、離れた場所にいました。
『だめ~!!止まって!』
大声で叫んでも、そのまま歩き続ける兄ギャング。
私も飛び出しましたが、間に合わず、そこに一台の車が!!
『ひかれる!』
急いでいるのに、なぜかゆっくりに見えました。
車が急ブレーキをかけ、事無きをえました・・・
急いで兄ギャングを抱っこして、連れ戻しました。
私の必死の形相が怖かったのか、兄ギャングは大泣き。
1メートルくらいの兄ギャングは、車からは見えにくと思います。
それでも止まってくれた、ドライバーさんに
感謝の気持ちでいっぱいです。
言うことを聞くようになってきたからと、兄ギャングから
離れていた私の責任でしょう・・・
まだ3歳。
危ない場所では、ちゃんと手をつないでおかなければいけません。
後から、足がプルプル震えてきました・・・
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